スプレッドシートのURLリストをまとめて短縮する方法

Posty5 ならスプレッドシートのURLを一度のインポートで短縮リンクに変換できます。作成前に全行をチェックし、結果ファイルをダウンロードできます。

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スプレッドシートのURLリストをまとめて短縮する方法

キャンペーン用のシートや商品カタログが数百行になると、短縮リンクを1件ずつ作るやり方は現実的ではありません。Posty5 の一括インポートは CSV ファイルを1つ受け取り、何かを作成する前に全行をチェックし、バックグラウンドでリンクを作成して、各行の横に短縮アドレスを並べた結果ファイルを返します。

  1. Bulk import を開く — Posty5 ダッシュボードで URL Shortener を開き、Bulk import を選びます。
  2. テンプレートに入力する — CSV テンプレートをダウンロードし、リンク先 URL ごとに1行ずつ入力します。必須なのは url 列だけです。
  3. アップロードしてチェックする — ファイルをアップロードし、空欄の列に使うデフォルトを選んでチェックします。Posty5 は何かを作成する前に、エラーのある行をすべて一覧表示します。
  4. インポートを実行する — インポートを開始して進行状況を確認するか、ページを離れて通知を待ちます。
  5. 結果をダウンロードする — 各短縮アドレスが入った結果ファイルと、失敗した行があればエラーファイルをダウンロードします。

始める前に

ログイン済みの Posty5 アカウントが必要です。ダッシュボードで URL Shortener を開き、Bulk import を選びます。一括作成が使えるかどうかはプランによって異なり、プランに含まれていない場合はページ上でロック表示になります。

ページで用意されている CSV テンプレートから始めましょう。正しいヘッダー行とサンプル行が1行入っているので、サンプルを自分のデータに置き換えるだけです。

CSV ファイルを準備する

必須なのは url 列だけです。列名の大文字・小文字は区別されず、Posty5 が認識しない列は無視され、チェックの段階で通知されます。

urlリンク先のアドレス。必須です。別名として baseUrl も使えます。
name自分の一覧で使う名前。空欄の場合は、Posty5 がリンク先ページをもとにバックグラウンドで入力します。
customId短縮リンクの末尾を自分で決める場合に指定します(プランでカスタム末尾が使える場合)。同じファイルの前の行も含め、未使用である必要があります。
tagあとでリンクをグループ化・絞り込みするためのタグ。
refId自社システムの商品コードなど、独自の参照値。
templateIdこの行の QR コードテンプレート。アップロード時に選んだデフォルトより優先されます。

ファイルはカンマ区切り・ヘッダー行付きの UTF-8 CSV で保存してください。カンマを含む値はダブルクォートで囲みます。表計算アプリは CSV 書き出し時にこれを自動で行います。

一括インポートを始める

ファイルをアップロードしてチェックする

アップロード後、列が空欄の行に使うデフォルト(テンプレート、タグ、参照 ID)を選び、ファイルをチェックします。Posty5 は何も作成せずに全行を読み込み、エラーのある行を行番号(ヘッダー直下の行を1行目として数えます)とともに一覧表示します。次の場合、その行はエラーになります:

  • URL がない、有効なウェブアドレスではない、または 2,048 文字を超えている
  • URL が安全でないとしてブロックされている(単体のリンクを作成する場合とまったく同じ基準)
  • 名前、タグ、参照値のいずれかが 255 文字を超えている
  • カスタム末尾がプランで許可されていない、無効である、またはすでに使われている
  • テンプレートが存在しない、または自分のものではない

インポートを実行する

チェック結果に問題がなければインポートを開始します。処理はバックグラウンドで行われ、処理済み・作成済み・失敗した行数がページに表示されます。ページを離れても、インポート完了時に通知が届きます。

実行中のインポートはキャンセルできます。キャンセル前に作成されたリンクはアカウントに残ります。

ページタイトルやアプリのディープリンクは各リンクの作成後に取得されるため、新しいリンクの名前がしばらくホスト名のまま表示されることがあります。

  • 1ファイルは最大 5,000 行・2 MB までです。
  • 一括作成できるのは1アカウントあたり1日(UTC)最大 20,000 行で、すべてのインポートと API 呼び出しの合計で数えます。
  • 同時に実行できるインポートは1件で、その後ろに最大3件まで待機できます。
  • インポート中にアカウントのクレジットがなくなると、その行以降のすべての行が失敗します。すでに作成されたリンクは残ります。

結果をダウンロードする

インポートが完了したら結果ファイルをダウンロードします。元ファイルの各行につき1行ずつ、行番号、ステータス(作成済み、失敗、スキップ、またはインポートがその行に達する前に停止した場合は未処理)、新しいリンクの ID と短縮アドレス、失敗した場合はその理由が記載されます。

もう1つのファイルには、失敗した行だけが元の値のまま入っています。修正してそのファイルを再アップロードできます。

過去のインポートはステータスと件数つきで一覧表示されるので、あとから開いてファイルを再ダウンロードできます。アップロードしたファイルと結果ファイルは 7 日間、インポートの記録は 30 日間保存されます。必要なものはそれまでにダウンロードしてください。リンク自体が削除されることはありません。

あとからリンクをエクスポートする

  • 短縮リンク一覧で Export CSV または Export JSON を選ぶと、リンクを訪問数カウンターつきでダウンロードできます。
  • エクスポートには一覧に適用中のフィルターが反映されます。1つのキャンペーンだけを出力したい場合は、先にタグで絞り込んでください。
  • 1回のエクスポートは新しい順に最大 50,000 行です。それより長い一覧はそこで打ち切られ、その旨がファイルに記載されます。
  • =、+、-、@ で始まる CSV のセルには先頭にアポストロフィが付きます。これにより、表計算アプリでは数式として実行されず、テキストとして表示されます。

コードから実行する

開発者は API キーを使い、Posty5 API から同じことができます。POST /api/short-link/bulk は1リクエストで最大 100 行を作成し、行ごとに結果を返します。POST /api/link-bulk-jobs はファイル全体をジョブとして送信し、状態をポーリングで確認できます。どちらもダッシュボードと同じチェックと上限が適用されます。各ルートは API リファレンスに記載されています。

よくある質問

一度にいくつの URL をインポートできますか?

1ファイルは最大 5,000 行・2 MB までで、一括作成できるのは1アカウントあたり1日最大 20,000 行です。

URL が正しくない行はどうなりますか?

チェックの段階で、何かが作成される前に行番号と理由つきで一覧表示されます。インポート中に失敗した行があっても、他の行の処理が止まることはありません。

短縮リンクの末尾を自分で決められますか?

はい。プランでカスタム末尾が使える場合、customId 列で指定できます。各末尾は、同じファイルの前の行も含めて未使用である必要があります。

結果はいつまでダウンロードできますか?

アップロードしたファイルと結果ファイルは 7 日間保存されます。リンク自体はアカウントに残ります。

短縮リンクをエクスポートできますか?

はい。短縮リンク一覧から、各リンクの訪問数カウンターつきで CSV または JSON をエクスポートできます。一覧のフィルターが反映され、1ファイル最大 50,000 行です。

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