
X(旧Twitter)の投稿はタイミングが大切です。フォロワーの一日が始まる頃のお知らせ、イベント1時間前のリマインダー。けれど、その時刻にちょうど書く時間があるとは限りません。Posty5のSocial Media PublisherはXへの投稿と予約投稿に対応しており、Xアカウントの連携とXへの投稿はどちらもProプラン以上で利用できます。各プランの内容はこちら。
このガイドでは、Xの連携、Xの文字数の数え方、投稿に入れられるもの、投票と引用、返信の設定、予約の手順、そしてX側の上限に達したときに起きることを説明します。ツール全体についてはSocial Media Publisherガイドから始めてください。
Xアカウントを連携する
Xは、Social Media Publisherのアカウントページから、X自身のログインで連携します。FreeとStarterプランではXの項目にProバッジが表示され、連携ボタンは無効になっています。これらのプランからXへの投稿を依頼すると「Publishing to X is available only on the Pro plan or higher.」というメッセージで拒否されます。つまり、Xへの投稿はProプラン以上でのみ利用できます。Posty5がアカウントの何にアクセスするのか、その理由はX連携ページで説明しています。
連携したら、Xアカウントをワークスペースに追加します。1つの投稿がXとほかのプラットフォームにそれぞれの設定で届くようになります。
Xの投稿に入れられるもの
Xは投稿の長さを重み付き文字数で数え、上限は280です。リンクは長さに関係なく23、ひらがな・カタカナ・漢字などの日本語の文字や絵文字はほとんどが2、それ以外のほとんどの文字は1として数えます。つまり日本語だけの投稿なら約140文字、LINE公式アカウントへのリンクを1つ入れると残りは128文字ほどです。絵文字を足すたびに、さらに2ずつ減ります。
- テキスト:280の重み付き文字数まで。
- 画像:4枚まで。もっと多くの画像を含む画像投稿やカルーセルを複数のプラットフォームに送る場合、Xには最初の4枚が届きます。
- 動画:140秒までの動画1本。
- 保存したハッシュタググループのハッシュタグ:Xに届くのは最大5個で、入りきらないものは外され、その旨が表示されます。
X用のテキスト欄が空なら、エディターが共通のキャプションで埋め、収まるよう語の区切りでカットし、何を短くしたかを表示します。カットで意味が崩れるなら、X用に別の文を書きましょう。
投票、引用投稿、返信できる人
Xへのテキスト投稿には投票を付けられます。選択肢は2〜4個、それぞれ25文字まで、受付期間は1時間から7日間です。投票の代わりに既存の投稿を引用することもでき、Xの投稿IDかx.comのリンクで指定します。1つの投稿に付けられるのは投票か引用のどちらかで、両方は付けられません。また、投票はテキスト投稿だけで、画像や動画のある投稿には付けられません。
返信の設定で、返信できる人を絞れます:全員、フォロー中のアカウント、メンションしたアカウントのみ。絞った設定は、長い返信のやり取りが邪魔になるお知らせや一方向の告知に向いています。
Xの投稿を予約する手順
- ProまたはBusinessプランでPosty5にログインし、Social Media Publisherを開いてXアカウントを連携します。
- Xを含むワークスペースまたはアカウントから新しい投稿を作り、種類を選びます:テキスト、画像、動画。
- X用のテキストを書くか、共通のキャプションから埋められた文を確認し、280の重み付き文字数に収めます。
- テキスト投稿なら、必要に応じて投票か引用を付けます。返信できる人を選びます。
- 今すぐ投稿するか、5分後以降の日時を指定します。時刻はPosty5のプロフィールのタイムゾーンで扱われます。
- 投稿を作成し、ステータスページを開いてXの結果を確認します。
予約の仕組みはどのプラットフォームでも同じです。時刻の変更や、プラン変更後に予約済み投稿がどうなるかはSNS投稿の予約ガイドをご覧ください。
Xへの次の投稿を準備する
Social Media Publisherを開き、Xを連携して投稿を書きましょう。今すぐ公開することも、公開時刻を選ぶこともできます。
XとThreadsに同時に投稿する
XもThreadsも短い文章に向いているので、同じお知らせを両方に出すことはよくあります。1つの投稿で両方のアカウントを選ぶと、それぞれに専用のテキスト欄と返信設定が付きます。Xは280の重み付き文字数、Threadsは500文字です。空の欄は共通のキャプションで埋められ、語の区切りでカットされます。画像は両方に送られ、Xには最初の4枚が届きます。投票と引用はXの設定です。
Threads側についてはThreadsの投稿予約ガイドを、FacebookページとThreadsとXにテキストだけをまとめて送る方法はテキスト投稿のガイドをご覧ください。
月間の上限、レート制限、結果
Posty5はアプリ全体で1つの月間枠を使ってXに投稿しており、この枠はPosty5からXに投稿するすべての利用者で共有されています。枠を使い切ると、Xの宛先は「X publishing quota for this month is exhausted」というメッセージで失敗します。今月のXへの投稿枠がなくなったという意味で、翌月に枠が更新されるまでPosty5はXに投稿を送れません。同じ投稿のほかのプラットフォームは、それぞれのステータスのままです。
Xは送信のペースにも制限を設けています。Xがレート制限の応答(HTTP 429)を返した場合、Posty5はそのXの宛先をXが示すリセット時刻まで待たせてから、再試行します。
公開後、ステータスページにはXが返すエンゲージメントの数値が表示されます。エンゲージメントの数値があるのはXとThreadsの投稿だけで、Posty5にプラットフォーム横断の分析レポートはありません。最適な投稿時刻の提案や投稿の自動繰り返しもありません。各ステータスの意味は投稿が公開されないときのガイドで説明しています。
よくある質問
Posty5でツイートを予約できますか?
はい。Xでは現在ツイートを「ポスト(投稿)」と呼んでおり、Posty5のSocial Media Publisherで予約できます。投稿を書き、5分後以降の日時を選ぶと、その時刻にXへ公開されます。Xの連携とXへの投稿はProプラン以上で利用できます。
Xの連携ボタンが押せないのはなぜですか?
FreeとStarterプランではXにProバッジが表示され、連携できません。Xアカウントの連携とXへの投稿はProプラン以上で利用できます。
Xの文字数はどう数えますか?
1投稿は280の重み付き文字数です。リンクは23、日本語の文字や絵文字はほとんどが2、それ以外のほとんどの文字は1として数えます。日本語だけなら約140文字です。
予約したXの投稿に投票を付けられますか?
はい、テキスト投稿なら付けられます。選択肢は2〜4個でそれぞれ25文字まで、期間は1時間から7日間です。投票付きの投稿で別の投稿を引用することはできません。
Xには画像何枚、動画は何秒まで送れますか?
画像は4枚まで、または140秒までの動画1本です。
「X publishing quota for this month is exhausted」とはどういう意味ですか?
Posty5で共有しているXへの月間投稿枠を使い切ったという意味です。枠が更新されるまで、Xの宛先はこのメッセージで失敗します。投稿のほかのプラットフォームには影響しません。
XとThreadsに同時に投稿できますか?
はい。1つの投稿で両方のアカウントを選ぶと、それぞれに専用のテキスト欄と返信設定が付きます。Xは280の重み付き文字数、Threadsは500文字です。





